伊藤です。

私は、日経225の相場を相手に、この世界に入ってきた人間です。

おかげさまで、最近では、日経225のヘッジファンドの取引手法を模倣したシステムの
開発を手掛けたりしております。

その225のシステム開発は、ある方に紹介されたプログラマー青島氏の手によるものです。

その彼との縁には、感謝という言葉でしか表現できません。

私から見れば、天才としか言いようのない青島氏から紹介されて、
ある2人のプログラマーを知ることとなりました。



2人のK氏との出会い



この2人は、頭文字を取って、K氏ということにします。

私はシステムトレーダーですが、プログラムを組むことは得意ではないので、
青島氏のような提携できる優秀なプログラマーと出会うチャンスがあれば、
できるだけ出向くようにしております。

システムの開発の委託先の新規開拓も兼ねてのことです。

青島氏から紹介された、2人のプログラマーK氏ですが・・・

1人は、青島氏の弟子とのことで、プログラミングの能力は非常に高く、
システムの機能追加の注文があれば、直ぐに完成されるので受注する仕事も多いようです。

そして、もう一人は、九州の肉好きプログラマーK氏です。

某開発プロジェクトを担当されていて、非常に多忙のようで、私との面談のために、
わざわざ時間をとっていただきました。

この出会いから、それほどの日も経たない間に、2人のK氏と、連絡を取り合うようになりました。

そして、2人のK氏のアドバイスをいただきながら、昔からお付き合いのある

熟練プログラマーN氏にEAの制作を委託して、完成したのが

EuroHunterSP(ユーロハンタースペシャル)になります。


それでは、成績から公開します。



バックテストをご覧ください。

>取引詳細はこちら<

この成績結果は、0.1ロット固定で取引して、パラメータはデフォルト設定になります。

どうでしょうか?

ドローダウンが非常に小さいことに、驚かれたのではないでしょうか?

複利で儲けなきゃ面白くない。


EuroHunterSPは、最大ドローダウンを抑えたシステムとなっております。

レバレッジを掛けることによって、資産の増え方がどれほど変わってくるのか?

見てみます。

レバレッジ3倍の場合でのバックテストになります。

>取引詳細はこちら<

「Maximam drawdown」とある欄にある数値が、最大ドローダウンを示しています。

カッコに書かれている数値を見ると、1.94%となっています。

それに比べると、0.1ロット固定の場合には、最大ドローダウンは、1.08% と小さくなっています

レバレッジ3倍のテストでは、途中で最大500ロットに達してしまうので、
その後は500ロット固定での取引となっています。

そのために、レバレッジ運用であるにも関わらず、ドローダウンが
固定ロットでの運用をした場合のものと似た数字になります。


しかし、これでは複利で運用した場合に最大ドローダウンがどれほど
大きくなるのかが分かりませんので、レバレッジ1倍のバックテストで検証してみます。

>取引詳細はこちら<

レバレッジ1倍では、最大500ロットに達しないため複利のレバレッジ運用となり、
最大ドローダウンは、7.49% と大きくなっています。

しかし、複利でレバレッジ運用をした場合でも、最大ドローダウンが10%を
切るということは、珍しいことです。

このように、たとえトレード頻度が少なくても、ドローダウンさえ抑えたシステムであれば
高いレバレッジで運用しても順調に資産を増加させることが可能だといえるのです。

レバレッジ3倍の設定であれば、10年間で資金が2万倍以上になるといった
パフォーマンスも可能となってきます。

もちろん、今後10年間、EuroHunterSPを使い続けたとしても、2万倍以上の
パフォーマンスを獲得することは、ありえません。

なぜなら、一度に大量の注文を出したとしても、取引そのものが成立しないからです。

しかし、問題なく注文が通るくらいのロット量ならば、問題なく複利の効果を
得ることができるはずです。

なぜなら、EuroHunterSPは、ドローダウンが小さいので、少々のレバレッジであれば
運用しても、大きな損失を出さずに増やし続けていくことができるからです。

ロバート・キヨサキが、著書で言っているように、投資というものは、この複利の力を
最大限に利用しなければ、やってみる意味さえないのです。

EuroHunterSPとは?


リーマン・ショックから、○○ショックという、新聞記事を見ることが多くなりました。

相場がひと昔と比べれば、荒っぽく変化が激しくなってます。

まあ、チャートを見てるとわかりますが、行ったり来たりになってます。

このような激変した相場の気まぐれに遭って、それまで優秀であった
自動売買システムが役に立たずに、撃沈しているものが結構あります。

そこで、相場が大きく変動しても、数年前と変わらず収益を上げることができる
自動売買システムを作成してみることにしたのです。

ボラティリティーが大きい相場で、逆張りスキャルピングで、
ドローダウンを抑えながら利益を上げるには、どうすればよいのか?

相場の変動幅や変動率を、ボラティリティーなんて言ったりしますが、
最近の荒れ相場であっても、着実に勝ち続けて儲けていけるのが、EuroHunterSPになります。

要するに、どんな相場でも勝ちまくるシステムが完成したわけです。

では、気になるシステムの中身をお教えします。

EuroHunterSPが
安定したパフォーマンスを叩き出す
4つの理由


理由1高勝率な逆張りのスキャルピング

通常、逆張り系のスキャルピングはボラティリティーが小さく、
トレンドが出ないような相場でなければ勝てません。

通常、スキャルピングはワンチャンスのトレードで大きなプロフィットを稼げるケースは稀で
小さな利益を連勝することでコツコツと積み上げることを狙っていくことで、
大きな収益にしていきます。

EuroHunterSPは、逆張りでスキャルピングを行うことで、高勝率で連敗も少なく、
リスクも極めて限定された安定したパフォーマンスを発揮します。

ボラティリティーが大きくなって含み損が出たときにも、適切なポイントで
ナンピンポジションをとっていって、最終的に、トータルで利益を計上できるような
売買ロジックとなっています。

もちろん、一方向の強いトレンドが発生すると損を出してしまいますが、
確率的にトレンド相場になりにくい日本時間朝のみにエントリーすることで、
負けるリスクは限られるのです。


理由2ボラティリティーに合わせてストップロスを自動設定

リスクを限定するために、ストップロスの注文を入れるのは、相場では常識です。

もちろん、EuroHunterSPは、エントリーの際、必ずストップ・オーダーを出します。


時の相場の値動きの大きさに合わせるため、ストップ幅はボラティリティーを基準に、
適切な数値を算出して設定します。

これは、ロンドン市場が終わった後のNYタイム後半でボラティリティーが小さければ、
ストップ幅は小さくなりますし、逆に、ボラティリティーが大きいとストップ幅は大きくなります。

相場のうねりが大きければ、大きな値幅を狙っていきます。


理由3取引通貨ペアはEUR/CHFのみ

EuroHunterSPは、ボラティリティーが比較的小さい通貨ペア(EUR/CHF)のみに対応します。

値動きの小さな通貨ペアは大きな値動きやトレンドが出にくいため、
逆張りスキャルピングのエントリーの精度と勝率を高めやすいからです。

ただし、1トレード当たりの獲得ポイントは少なめですし、トレード回数も、
多通貨ペアに対応しているものと比べて少なめとなります。

そもそも、EUR/CHFの価格の変動が小さいのは、EU諸国とスイスとの間に、
緊密な経済関係があるからです。

スイスもEU諸国に加盟して、通貨をユーロに変更しても良いくらいですが、
永世中立国なので話は簡単ではないようです。

相場がいつ大きく動くのかは分からないものですが、こういう経済事情も踏まえて
運用する通貨ペアを選択していけば、さらにリスクを抑えることができます。


理由4ナンピンなのにドローダウンが小さい

このように、予めトレンドが発生しにくい通貨ペアを使用するので、
逆張りエントリーであっても高い勝率となります。

もちろん、トレンド相場となって、逆張りエントリーが損失を出してしまうこともあります。

そういう場合には、損失をカバーするために適切なナンピンポジションを
エントリーしていって、結果的に、エントリーしたポジションの損益をトータルして
利益を計上することになるのです。


ナンピンというと、マーチンゲール手法を使ってナンピンする自動売買システムをよく見かけます。

これは、ナンピンの回数を増やすたびにロット数を上げていき、
トータルで目標利益に達した瞬間に、すべてのポジションをエグジットして
利益確定するといったものです。

ナンピンにより含み損の損失をすべてカバーして、
トータルで利益となった時点で、すべてのポジションを決済するので、
負けない手法だといわれます。

しかし、実際には、ナンピン回数とロット数が増えるたびに、
少しの値動きで大きなドローダウンを出してしまうことになり、大きな損をしてしまいます。

「マーチンゲール手法を使ったナンピンEAを動かしていて、強制ロスカットにあってしまい
大きく資金を減らしてしまった・・・」

といった報告メールを読ませていただくことも結構あります。

しかし、EuroHunterSPは、マーチンゲール手法を使いませんので、
大きく資産を減らすこともないでしょう

売買ロジックについて


それでは、売買ロジックの概要を説明します。

まず、エントリーについてです。

EuroHunterSPは、あるテクニカルのフィルターを組み込んでいて、
相場の反転を感知した時にエントリーします。

そして、エントリー注文と同時に、独自の計算式でボラティリティーの大きさを計算して、
適切なストップとリミットを設定します。

ただ、冒頭に掲載した成績を見ればわかるのですが、仕切り注文は
テクニカル・インディケーターを基準にしてボラティリティーの幅を算出し、
価格が適切なラインに達した時点で決済されることが多く、
ストップ値、リミット値まで到達することは多くないでしょう。

勝率を高めるために、エントリーの時間帯はボラティリティーが小さい日本時間の朝方となります。


ボラティリティーが少々大きくなっても、ナンピンポジションを建てることで、
トータルで利益を狙っていきます。

ただし、ボラティリティーが拡大して、ゆっくりと一方向に向かうようなトレンド相場では、
エグジットのシグナルが出にくいので、大きな負けトレードとなってしまうことがあります。

しかし、統計をとればわかるのですが、EUR/CHFは日本時間朝には
トレンドが発生しにくい通貨ペアですので、負けトレードとなる確率は低く
安定的に勝てるロジックと言えます。



一方的なトレンド相場の対策とは?


逆張りスキャルピングは、一方的なトレンド相場に弱い傾向があります。

これは、エントリー後にストップに掛かった後に、再度、エントリーしてしまい
同じような負けトレードを繰り返すといったものです。

EuroHunterSPも、逆張りでエントリーするので、急激なトレンド相場が起これば、
何度も逆張りエントリーを試して、何度も損切りしてしまうことがあるのです。

そこで、このような連続した負けトレードを減らすために、
一日にエントリーするナンピンポジションの回数を設定して、
一日の負けトレードの回数を限定できるようしました。

これで、一日の負けトレードを限定することができ、
最大の損失額もおおよそ予想することができます。

一方的なトレンド相場が起こっても、トレンドというものは、どこかで必ず終わります。

トレンドがどこまで継続するのか誰にも判断できませんが、
いつもの相場に戻れば逆張りで勝ち続けることができます。

トレンド相場が起こることは確率的にそんなにないので、長期で見れば安定的に
利益を積み上げることができるでしょう。

動作環境



EuroHunterSPの動作環境は以下の通りです。

対応OS:Windows 7, Vista, XP, 2000のいずれか
※Macでは動作しませんのでVPS等をお使いください。

CPU:1.0 GHz以上

メモリ:256MB以上

HDD:10GB以上の空き容量

インターネット回線:ADSL以上のブロードバンド常時接続環境

必要なソフトウェア:MetaTrader 4、Adobe Reader

説明書を閲覧するために、Adobe Reader が必要です

ExpertAdvisorの動作にはMetaTrader 4が必要です

対応証券会社:MetaTrader 4での自動売買に対応している業者
特に業者の制限はしておりません。

EuroHunterSP
脅威のパフォーマンスを
無料体験して下さい。


バックテストだけでは、EuroHunterSPの実力を正当に評価することはできません。

なぜなら、EAの成績というものは、ホームページの作り方さえ知っていれば、
いくらでも偽造することができます。

過去の相場に合わせカーブ・フィッテングを施すことなんて、

少しのプログラム技術があれば、造作もないです。

EuroHunterSPで、儲かるなどと信じていただかなくて結構です。

もし、あなたが・・・

「信じる?信じない?」

というレベルにいるのなら、投資をするべきではありません。

巷の不誠実な販売業者に、ガラクタを販売され続けて搾取され続けるのがオチでしょう。

相撲の世界に「八百長」という、常識から見れば、不謹慎なことも事実としてあるように、
FXのシステム販売業者の中にも、儲からないことを知っていながら、
システムを販売している不届きモノが、溢れ返っています。

だから、あなたは、何も信じなくてもいいのです。

そうです。

「決して、何も信じてはいけません。」

本当に、何も信じることができなくなった人にも、システムの性能を評価していただくために
「EuroHunterSP」は、デモ版のみを無料で配布することにしているのです。

さあ、完全無料でデモ版EAをダウンロードして、いい加減な販売業者とお別れして下さい。


デモ版のお申込み


正規版「EuroHunterSP」の
保証・サービスについて


正規版「EuroHunterSP」購入後の保障とサービスについてです。

最初に、デモ版EAをダウンロードしていただきます。

お好みのブローカーでデモ口座を開設して、
「EuroHunterSP」のパフォーマンスを確認してください。

「EuroHunterSP」のデモ版ユーザーに限定して正規版のご案内をお送りいたします。

デモ版で「EuroHunterSP」の性能にご納得していただけた場合にのみ、
リアル口座で稼働する正規版のご購入を真剣にご検討ください。

なお、デモ用EAでパフォーマンスを確認していただいているという条件のもと、
ご購入をお受けしますので、

購入決済後の返金等は一切できません。

また、口座開設のサポートは行っておりません。

パラメータの最適な数値を教えるといったこともございませんので、ご了解ください。

バックテストをされて、あなたにとって最適な数値を、あなた自身でお探しください。

私がテストをして、最適化したパラメータの数値をデフォルト設定として
推奨のものとなりますが、ご使用ブローカーによって、パフォーマンスに
大きく差が出る可能性がありますのでご注意ください。


正規版のみに追加している機能とは?



正規版「EuroHunterSP」では、更なる機能強化を行っております。

K氏のご厚意で複数の機能を追加していただきました。

ありがとうございます。

・自動売買結果のEメール通知機能(On/Off切替可能)

・週末にポジションを決済する機能(On/Off切替可能)

・長期休暇の日程を指定してトレードを避ける機能(On/Off切替可能)

・曜日を指定してトレードを避ける機能(On/Off切替可能)

・時間帯を指定してトレードを避ける機能

・スプレッドが大きいときにトレードを避ける機能

・一回のトレードの最大損失額を指定してロスカットできる機能

・全ポジションのトータル含み益で利益確定決済する機能

根気よくテストをやっていけば、より成績の上がるパラメータ設定を発見できるでしょう。



デモ版で「EuroHunterSP」の性能を
必ず確認してから、
ご購入を検討して下さい。


何度も繰り返しますが、「EuroHunterSP」には、完璧な自信があって無料で公開しているものです。

ですので、正規版を一般公開しても、別に誰からも苦情も文句もないでしょう。

しかし、他の販売業者とは違うということを証明するために、
完全無料のデモ版を公開することとしたのです。

デモ版を使用していないのに購入するといった
衝動買いが、絶対にできないようにしております。


まず「EuroHunterSP」、無料デモ版を使っていただいて、実際に体感して、
ご納得していただいた方、50名に限定してリアル口座で動かすことのできる
正規版「EuroHunterSP」をお譲りいたします。

それでは、「EuroHunterSP」無料デモ版をダウンロードしてください。



デモ版のお申込み




2人のK氏と、熟練プログラマーN氏へ



最後になりますが、「EuroHunterSP」が完成できたのは、
2人K氏と、プログラマーN氏のご尽力によります。

末筆ながら、感謝の意を表します。

「EuroHunterSP」は、私にとっては満足のいく成績なので、他のEAと一緒に稼働させ続けるつもりです。

でなければ、3人の素晴らしいプログラマーに申し訳ないと思ってしまうからです。

まあ、儲かるから動かし続けているというのもありますが。


デモ版のお申込み